君は誰だい ガリレオ・ガリレイ?

ジャニーズと時々違う話

もっと大きな舞台を。【Jr.祭SixTONES単独公演感想】

 

ジャニーズJr.祭2018 3月26日SixTONESの単独公演に参戦しました。

 

感想が溢れ出てしょうがないしこの感情を1ミリでも忘れたくないためここに書き記したいと思います。

 

ただの感想の殴り書きだから、全然まとまってない。

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初めて横アリに行った。席は遠くもなく近くもない。

席についたとき、「ここにいる人たちは全員SixTONESのことが好きな人達なんだ」と当たり前だけどそんなこと思っていた。

 

開始前のSixTONESコール、すごかった。

みんな待ち遠しくてたまらないって感じで、私も一生懸命声出した。

 

会場が暗転しモニターに出てくる生き物(あとでイグアナだとわかる)(最初は恐竜?って思ってた笑)そしてメインステージに出てくるSixTONES。知らない曲だったから、デビュー組の曲かな?って思ったけどなんか様子が違う。動物の名前が出てくる度にメンバーがもモニターに抜かれる。ここで新曲だと察する。いや、一発目に新曲持ってくるとかほんっと最高だな??てかよく持ってきたな。偉いぞ。そういうの大好きだ(cv.ハンス王子)そして、Bounceという度に出てくる炎。アァ~~これだ!これだよ!こういうの待ってた!!と1曲目から大興奮した。なんとなくジャングルを冒険してるんだなと思わせる曲を披露し、1人で出てくる。自担。ここで会場が一斉に彼のメンカラである黄色になる。私はここで一旦泣いた。あまりにも綺麗すぎたから。

そしてニコニコしながら嵐の旅は続くよをソロで歌う。めっっっっっっちゃ可愛い……。他のメンバーもひょこひょこ出てきて可愛い。あれほどの可愛さと幸福を与えてくれて感謝しかなかった。

 

ぶっちゃけここから記憶がぶっ飛んでる。

記憶抜け落ちててやばい。お願いだから円盤化してくれ。頼む。ジャニーズエンターテインメント。順番死ぬほどごちゃごちゃだけどいいたいこと言う。

 

なにやら黒のネクタイと白シャツな衣装で出てきてなんかわからんけど構えたのを覚えてる。イントロが流れ一緒に入った友人(上田担)が「赤西のソロだ」と教えてくれる。ここで多分やばいの来るって確信した。そしてやばかった。なにあれ?みんな20超えてるからこそ出せるエロさ。ため息しかでない。動くan・an(友人から引用)を見せつけられて次は何が来るのかな~と思ってたら、樹「はい、ここからMCです~」いやほんと……お前ら最高!!!

 

MCはほんと腹抱えて、自分の太ももバシバシ叩いて、笑った。

長引くのかなって思ってたけど、ちゃんと予定通り(多分。知らんけど。)終わって次の曲に切り替わったとき、単純に回してた樹すげぇ、ってなった。確実に8月よりレベルアップしてる気がした。見学席を紹介し、笑いを取り、お知らせをさせる。そして、みんなもちゃんと樹に従っていったからすごく流れが綺麗だったな~と公演終わった時しみじみ。

 

機械的な音が流れ、カクカクとロボット的な動きてセンターステージに集まる6人。

サングラスかけてる……もしや……って思ってたら流れるDモ。クゥ~~~~~!!!と優勝してたらBATTERYになってもう二連覇。あの流れ最高すぎた。そして、オリ曲remixで三連覇も四連覇もした。あの破壊力大きすぎて言葉にできない。あれは全オタクが好き。確信した。

 

そのあとAmazing!!!!!!

これだけ言わせて、愛が欲しけりゃ任せろLoveをする髙地くん回を重ねる毎にパワーアップしてやがる!!!かっこよすぎだわ!!!!

 

やばい、まじで記憶がない。

愛を任せてしまったからかな。

 

オタクをして6.7年でコンサートに参戦したけど、この公演ほど泣いて、笑って、余韻がすごい公演は後にも先にも無いと思った。

 

彼らの本気をスト担が本気て受け止めてた。

ソロの時のあたりメンカラになる光景は何度思い出しては涙腺が緩むし、コールアンドレスポンスも会場を揺らした。

Wアンコールのあと、トリプルアンコールを諦めずSixTONESコールをし続け、無理と悟ったら拍手が起こる。こんなに暖かい公演があるだろうか。

そして、何かと戦ってるわけでもなかったけどこれは勝ったとおもった。

YouTubeで彼らの最大の目標を語っていたが、それに対して着実に向かっていた。彼らが見ているのはデビューではなくてそれだった。

 

12月に湾岸ライブ行ってからの横アリだったから遠いのはわかってた。だけど、そんなこと感じさせなかったし。SixTONESは大きな会場の方が絶対に似合う。湾岸行ったからこそ思えた。(これは湾岸に行けたアピールではないです。)

もっともっともっと大きな会場で彼らのしたいことを思う存分してほしい。

私はそれが見たい。見させてほしい。

 

SixTONESを好きでいて良かった。

彼らは私が見たこともない景色を見させてくれる。私はそれに期待をずっとしていたいと思った。

 

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とまぁこれが公演翌日の帰りの飛行機で書いた感想です。すごく語彙がないけどこの感情をより多くの人と共感したいと思いかきなぐりました。

 

SixTONESのことがもっと好きになった公演だしSixTONESの未来を諦めたくないです。

 

終わり方が分らない。

終わり!!